現在地:臺東縣達仁郷森永村(2013年8月4日撮影)
タリリク蕃童教育所
民国元年(1912年)大正元年12月1日
(公報未確認)
大谷教育所
(公報未確認)
臺東縣政府編(2001)『臺東縣史文敎編』によれば、元々は金峰郷との郷界付近に住んでいて3部落を1955年に強制移住させて現在地に来させたとのこと。
2013年8月12日月曜日
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台湾教育史関連の旅記録です。台湾の1895年から1945年の間に開校した公學校・國民學校を引き継いだ台湾南部(現雲林縣臺東縣以南及び澎湖縣)の國民小學の門前写真と校名変遷の記録です。公學校の創校はできるだけ認可日のわかる公報に拠りました。しかし実際の開校は認可以前の分教室設置に遡る事が多いです。(写真のないものは現地未調査)
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